【自宅でコーヒー】オススメの器具や抽出方法を完全解説!【まとめ】

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こんにちは。A&K COFFEEのKINEOです。



今回は、コーヒーを始めるために必要な情報をまとめてみました。



この記事をご覧いただくことで


・必要な抽出器具

・抽出の仕方


・美味しいコーヒー豆の購入先


・焙煎度ごとのコーヒーに合うスイーツ


といったことがわかりますので、必要なところをピックアップしていただいて参考にしてくれたら嬉しいです。





各項目に詳細記事へ飛べるリンクがあるので、そこから詳細記事へと飛んでください。



それではさっそく本題へいきましょう。


目次

【おすすめの抽出器具】5選! 



自宅でコーヒーを淹れるに当たってまず必要になってくるのが、「抽出器具」でしょう。



何を揃えていいかわからない方もいると思いますが、一つ一つ疑問を解消して自宅で美味しくコーヒーを淹れていきましょう。



まず初めにコーヒー豆を挽けるようにしましょう。

【おすすめのコーヒーミル・グラインダー】



では最初に【コーヒーミル・グラインダー】からいきましょう。



コーヒー豆を挽いて粉にしていく器具なのですが、コーヒーを美味しく抽出する上でとても重要な器具ですので、ある程度良い物を揃えるのがベターです。



他の抽出器具はそんなに良い物ではなくても、コーヒーミルやグラインダーにはあまり安価な物はオススメしません。



せっかく手に入れても「美味しくないコーヒー」になってしまっては本末転倒ですからね。



カフェや喫茶店、またはバリスタといったコーヒーに携わる人達は必ずと言っていいくらいコーヒーミルやグラインダーには良い物を使用します。



前述したように抽出器具よりもコーヒーミルやグラインダーに良い物を使用するというのが当たり前になっている世界です。



当然そこまでのクオリティを考えなくても良いのですが、こういった基本的なコーヒーの考え方を認識しておけば各器具に対しての相場が自分で決められると思いますので覚えておいてみてください。



ちなみになんですが、基本的にコーヒーの器具というのは洗いません!



洗ったとしても水洗い程度ですので、家庭にある「中性洗剤等」でガッツリ洗うのはダメです。



特にコーヒーミルやグラインダーは水洗いも厳禁です。



カフェなどのお店に行った時にもよく見ていれば分かりますが、抽出で使用したドリッパーなどは水洗いする程度で、洗剤では洗いません。



これはコーヒーに従事している人の中では当たり前ですので覚えておくと良いですよ。



コーヒーミルやグラインダーについてはほとんど洗えませんので注意してくださいね。




コーヒーミルやグラインダーの掃除には「専用のブラシ」がありますので、それで掃除します。



ごく一部に丸洗いできる手挽きミルがありますが、そういった物以外はブラシで掃除しましょう。




コーヒーミル・グラインダーについてはこちらの記事でもっと詳しく解説しています。
【コーヒーミルのおすすめ】あなたは『手動』と『電動』どちらを選びますか?


すぐにご覧になりたい方は「概要欄」の方でどうぞ。
概要欄【おすすめコーヒーグッズ】



【おすすめのドリップケトル】



次はドリップケトルです。



これに関してはこのブログでは何度も言ってきましたが、「湯沸かしケトル」などのいわゆるコーヒー専用でないものは使わないようにしましょう。



他にも大きめの「メジャーカップ」などで抽出をする人もいるようですが、極力「コーヒー専用」のドリップケトルを使用してくださいね。



コーヒーの抽出において、「お湯をコントロール」できるということは思っているよりも重要なんです。



「湯沸かしケトル」でも抽出ができなくはないですよ?


湯沸かしケトル



しかし細くや太くというように「お湯をコントロール」できるかと言ったら「できない」でしょう。



特にコーヒーの抽出は、ほとんどお湯を細く注ぎます。



「湯沸かしケトル」のような湯沸かし専用のケトルでこれを実践しようものならテーブルの上が「液だれ」でビショビショになってしまうでしょう。



コーヒーの抽出で「ココっ!」というように、狙った場所にお湯がいくということはかなり大切です。



こちらの記事ではもっと詳しく「お湯の注ぎ方」について解説しています。
【コーヒーの抽出技術】 正しいお湯の注ぎ方は?【良い注ぎ方と悪い例】



僕のおすすめのドリップケトルは、「ハリオ」から出ている粕谷バリスタが設計したミニドリップケトルです。



こちらのドリップケトルは、ミニというだけあって小さいのですが軽くて扱いやすくもちろん抽出もしやすい秀逸なドリップケトルです。



女性やお子様でも安心して取り扱いできますよ。



一人用なので二人分淹れるとなるとお湯の「継ぎ足し」が必要ですが、大した作業量ではありませんのでデメリットにはならないでしょう。



また、こちらの記事でもオススメのドリップケトルを紹介しています。
【カリタの銅ポット】ドリップケトルのおすすめ!使いやすさと見た目が神!



【おすすめのドリッパー】



今回ご紹介したいドリッパーは上記画像の「オリガミドリッパー」です。



このドリッパーは陶器製で美濃焼で作られています。もちろん日本製です。



しっかり抽出効率を考えられた設計になっており、僕もこのドリッパーを初めて使用したときには他のドリッパーとの味の違いをハッキリと感じて驚きました。




また、このドリッパーに使用できるペーパーフィルターが2種類あるのもこのドリッパーの面白い特徴です。



カリタ製の「ウェーブドリッパー用のウェーブフィルター」と、普通の「円錐用のペーパーフィルター」のどちらも使用する事ができるんです。


カリタの「ウェーブフィルター」


通常の「ペーパーフィルター」



「一つのドリッパーで二度美味しい」ということが、このドリッパーの魅力の一つでもあります。



カラーバリエーションも豊富になっており、コレクションする人もいるくらい今は人気のドリッパーとなっています。



複数揃えると、自宅に置いてあるだけで「お花」のようになってキレイです。



今どんなドリッパーをオススメするかと聞かれたら、僕はこの「オリガミドリッパー」をオススメしますね。




味も美味しいですし、見た目も可愛くて愛着を感じながらコーヒーを淹れることができますよ。



その他のドリッパーやペーパーはこちらからどうぞ。
概要欄【おすすめコーヒーグッズ】


【おすすめのドリップサーバー】



ドリップサーバーというのは、ドリッパーから抽出したコーヒー液を受ける器具になります。



こちらは無くてもマグカップなどに直接コーヒー液を落とすやり方もありますが、人数が多い時の抽出に便利だったり上記画像のように「目で見る」ことができますのであった方が抽出しやすくなります。



特にどこのメーカーの物がオススメということはありませんが、「耐熱性」の物を選ぶようにしてくださいね。



各コーヒーメーカーから出ているものであれば、「耐熱性」となっていますのでご自身の気に入ったサーバーを使用すれば良いと思います。



ちなみに上記画像のサーバーは、「コーノ(珈琲サイフォン株式会社)」の物になります。



こちらで紹介しています。
概要欄【おすすめコーヒーグッズ】


【おすすめのドリップスケール】



最後は「ドリップスケール」です。



ご自宅でも必要あるかと言われれば「絶対」ということではありませんが、より一層コーヒーを美味しく抽出したいのであれば揃えた方が良いでしょう。



ドリップスケールが無いと「時間計測」や「重さ」を測ることができませんので、自分の「勘」が頼りになります。



もちろん「勘」に頼った抽出になりますので、毎回「安定した抽出」をするには難しいです。



コーヒー専用のドリップスケールであれば、ほとんどの物が「時間計測」や「重さ」を同時に計測してくれますので持っていると非常に重宝しますよ。





最近のドリップスケールには、スマホと連動できる機能もあったりして毎回「抽出の記録が出来る」なんてことも可能です。



コーヒーを美味しく抽出できる器具ですので、あったら非常に便利で持っていて損はありませんよ。




こちらのページでも選べます。
概要欄【おすすめコーヒーグッズ】


【おすすめの抽出方法】4選

ではここからは各抽出方法の解説をしていこうと思います。



コーヒーの抽出方法には、大きく大別すると

「透過式」と「浸漬式」

に大別されます。



「透過式」による抽出方法の中には


・ハンドドリップ

・ネルドリップ


・エスプレッソ


・急冷式のアイスコーヒー


などが挙げられます。



そして「浸漬式」による抽出方法には

・フレンチプレス

・サイフォン


・エアロプレス


・浸漬式のアイスコーヒー


が挙げられます。



それぞれどんな違いがあるのか見ていきましょう。




「透過式」

コーヒー粉に対して上からお湯を「透過」してコーヒーの成分を抽出する方法

特に圧力等をかけずに、自然の重力によってお湯がコーヒー粉を通過してペーパーやネルでコーヒー液を濾して抽出を終える




「浸漬式」

コーヒー粉を全てお湯の中に「浸して」抽出する方法

お湯の中で浸した状態で時間を置き、金属フィルターやペーパーで濾してから抽出を終える



上記のような特徴があります。



では各特徴が分かった上でここからはオススメの抽出法にいきましょう。



【透過式による抽出方法】


【通常のドリップ式による抽出方法】


まず最初は通常のドリップです。



一般的なハンドドリップのことですね。海外では「プアーオーバー」と言われています。



ここから実際に抽出手順を解説していきます。



手順1
 コーヒー豆を挽いて粉にする
手順2
 ペーパーフィルターを折り曲げてドリッパーにしっかりセットする。(ドリッパーはサーバーの上へセットする。)
手順3
 お湯が沸いたらドリップケトルに移し替える。(約1分程度待って温度を下げる。)
手順4
 ドリッパーの中のペーパーフィルターへコーヒー粉を淹れて平らに均(なら)す。
手順5
 抽出当初では、コーヒー粉全体にお湯がかかるように注湯して一度待つ(蒸らし)
手順6
 約30~40秒置いたら注湯を再度開始し、お湯は細く真ん中へ狙って抽出をする。(コーヒー粉が膨らんでコーヒー粉のドームがお湯で決壊しそうになったら注湯を止める。)
手順7
 コーヒー粉のドームがしぼんできたら再度注湯を始めて、以降この要領で目的量まで注湯を繰り返す。
手順8
 抽出が終わったコーヒー液をカップ等に移して終わり


手順1 コーヒーミルでコーヒー豆を挽く


手順2 ペーパーをしっかり折り曲げてドリッパーにセットする。


手順3 沸騰したお湯をドリップケトルに移す(1~2分待って適温にする。沸騰したお湯のまま抽出は厳禁!)


手順4 ドリッパーにセットしたペーパーの中にコーヒー粉を入れて平らにする。


手順5 抽出当初では、ドリッパー内のコーヒー粉全体にお湯をかけ終わったら一度待つ(蒸らし)


手順6 蒸らしが終わったら注湯を開始し、粉の真ん中を目掛けて細くお湯を注いでいく。


手順7 「コーヒードームがしぼんできたら再度注湯する」を目的量まで繰り返す。


手順8 抽出の終わったコーヒー液をカップ等に入れて完成



以上がハンドドリップの手順になります。



抽出の準備段階で、サーバーやカップなどをあらかじめ温めておくことも大事ですのでやっておくといいですよ。



文章と写真では伝わりづらいところがあるとは思いますが、まずはこれをやってみましょう。



実際にやってみることで分かってくると思いますので、繰り返し見るなりして抽出してみてくださいね。



その他でも初心者の方に向けた抽出方法も紹介していますのでこちらからどうぞ。
【コーヒー初心者向け】オススメの抽出方法と器具から始めてみよう!


もっと深堀りした記事はこちらから。
【コーヒーの淹れ方】コーヒー抽出の本質は?それって本当に正解なの?



【急冷式ドリップアイスコーヒーの抽出方法】



次に解説するのは、急冷式でのアイスコーヒーの作り方です。



「急冷式」と聞くとなんだか難しそうに聞こえますが、なんてことはありません。



上記で解説した「ハンドドリップ」の手順に「氷で急冷する」という手順が加わるだけですので、全然難しくありませんので、ぜひ実践してみてください。



では手順を解説します。(一人分の場合)


手順1
 お湯を沸かしてコーヒー豆を挽いて粉にする。(中細挽きを推奨)
手順2
 ペーパーフィルターをしっかり折り曲げてドリッパーにセットする。
手順3
 お湯が沸いたらドリップケトルに移し替える。(約1分程度待って温度を下げる。)
手順4
 抽出する前に、サーバーの中に約100g程度の氷を入れておく。
手順5
 ドリッパーの中にセットしたペーパーフィルターへコーヒー粉を淹れて平らに均(なら)す。
手順6
 抽出当初では、コーヒー粉全体にお湯がかかるように注湯して一度待つ(蒸らし)
手順7
 約30~40秒置いたら注湯を再度開始し、お湯は細く真ん中へ狙って抽出をする。(通常のハンドドリップより若干時間をかけるつもりで抽出する。)
手順8
 コーヒー粉のドームがしぼんできたら再度注湯を始めて、以降この要領で目的量まで注湯を繰り返す。
手順9
 抽出が終わったコーヒー液をカップ等に移して終わり(あらかじめカップやグラスも氷で冷やしておく)


上記が一連の手順となります。



ここで大前提として、アイスコーヒーを作る際は「濃いめに抽出する」ということが基本になりますので、通常のハンドドリップよりも意識的に「濃く」抽出するということを覚えておいてください。



では次に画像で解説していきます。


手順1 お湯を沸かしてコーヒー豆を挽いて粉にする。(中細挽きを推奨)





“中挽き”がわからない方は、下の画像を参照してください。


中細挽きの例


こんな感じでコーヒー豆を挽いてください。(ブラックペッパー程度?)



手順2 ペーパーフィルターをしっかり折り曲げてドリッパーにセットする。



手順3 お湯が沸いたらドリップケトルに移し替える。(約1分程度待って温度を下げる。沸騰したままは厳禁)



手順4 抽出する前に、サーバーの中に約100g程度の氷を入れておく。



手順5 ドリッパーの中にセットしたペーパーフィルターへコーヒー粉を淹れて平らに均(なら)す。



手順6 抽出当初では、コーヒー粉全体にお湯がかかるように注湯して一度待つ(蒸らし)



手順7 約30~40秒置いたら注湯を再度開始し、お湯は細く真ん中へ狙って抽出をする。(通常のハンドドリップより若干時間をかけるつもりで抽出する。)



手順8コーヒー粉のドームがしぼんできたら再度注湯を始めて、以降この要領で目的量まで注湯を繰り返す。



手順9 抽出が終わったコーヒー液をカップ等に移して終わり(あらかじめカップやグラスも氷で冷やしておく)



ということで急冷式によるアイスコーヒーの解説でした。



やってみると全然難しくないですし、飲みたい時にすぐにできるのがこの急冷式の良いところですから夏場の暑い日なんかにはピッタリの抽出方法だと思いますよ。



ぜひ自宅で実践してみてくださいね。

一応こちらの記事でも解説していますよ。
【アイスコーヒーの美味しい作り方】急冷式ドリップで淹れる簡単レシピ!



【浸漬式による抽出方法】



ここからはもう一つの抽出方法である「浸漬式」での抽出方法の解説をしていきたいと思います。



「透過式」がコーヒー粉にお湯を透過して抽出するのに対し、「浸漬式」はお湯の中にコーヒー粉を完全に浸してしまう抽出方法です。



代表的な抽出方法で言うと各種の「プレス系」と言われる抽出器具で淹れるコーヒーにあたります。



これは僕が思うに「透過式」より簡単な抽出方法だと思うので、知らない方はぜひこの機会に試してみてください。


【フレンチプレスでの抽出方法】



では「フレンチプレス」による抽出方法の解説にいきます。



ホントに至って簡単ですし、とても美味しいので試してみてください。



「抽出手順」(一人分の場合)


手順1
 お湯を沸かし、コーヒー豆を粉に挽く(粗挽き推奨)
手順2
 フレンチプレスのシリンダーの中へコーヒー粉を入れる。
手順3
 沸騰したお湯をドリップケトルに移し替える。(適温までお湯の温度を下げる)
手順4
 フレンチプレス内のコーヒー粉へお湯を1/3程度投入する。(粉全体にお湯がかかるように)
手順5
 約30~40秒ほど「蒸らし」をする。
手順6
 「蒸らし」が終わったら、残りの2/3のお湯を投下してプランジャーをセットして3~4分ほど放置
手順7
 時間が経ったらプランジャーをゆっくり押し下げて抽出は完了
手順8
 プランジャーを押し下げたままカップなどに移して出来上がり!


以上となります。



文章だけで見ると良くわからないでしょうから以降は、画像で解説していきます。

手順1 お湯を沸かし、コーヒー豆を粉に挽く(粗挽き推奨)


粗挽きは、大体「ザラメ」くらいの大きさです。基本的に好みで構いませんが、細か過ぎに注意してください。


手順2 フレンチプレスのシリンダーの中へコーヒー粉を入れる。手で叩くなどして粉を平らにする。


手順3 沸騰したお湯をドリップケトルに移し替える。(適温までお湯の温度を下げる)


手順4フレンチプレス内のコーヒー粉へお湯を1/3程度投入する。(粉全体にお湯がかかるように)



手順5 約30~40秒ほど「蒸らし」をする。(お湯を投下したときに時間を計測開始)

手順6 「蒸らし」が終わったら、残りの2/3のお湯を投下してプランジャーをセットして3~4分ほど放置


プランジャーをセットして3~4分ほど放置


手順7 時間が経ったらプランジャーをゆっくり押し下げて抽出は完了


手順8 プランジャーを押し下げたままカップなどに移して出来上がり!



以上で「フレンチプレス」での抽出方法の解説を終わります。



とても簡単ですよね?



ここでは割愛しますが、「浸漬式」は「フレンチプレス」の器具がなくても他の物を応用して抽出ができる優れた抽出方法なんです。



こちらの記事でも詳細を解説していますので、気になる方はどうぞ。
【フレンチプレスでのコーヒーの淹れ方】簡単で美味しい抽出方法【詳細解説】



【浸漬式による水出しアイスコーヒーの作り方】



では次に「浸漬式」による「水出しアイスコーヒー」の手順を解説します。



こちらも凄く簡単で美味しくアイスコーヒーが作れますので僕的に超おすすめです。



この「水出しアイスコーヒー」は、作り置きに最適なアイスコーヒーとなっていますので、本格的に夏になれば大活躍すると思いますよ!



常温水に6~10時間浸け置く必要があるところがデメリットかも知れませんが、夜寝る前に仕込んでしまえば朝には出来上がっているので、そう大したデメリットではないかと思います。



まだ試したことない方は、ぜひこの機会に試してみてください。



「抽出手順」(一人分の場合)


手順1
 コーヒー豆25gを粉に挽く(中細挽きを推奨)
手順2
 口が広めで約300mlの容量のある容器にコーヒー粉を入れる。
手順3
 常温水を250ml容器に投入してスプーンなどで少し撹拌する。
手順4
 容器の口にラップをしてそのまま6~10時間放置する。(常温で)
手順5
 時間が経ったらラップを外して少し撹拌する。
手順6
 ドリッパーにペーパーをセットして出来上がったコーヒー液を濾していく
手順7
 冷やしておいたグラスなどにコーヒー液を注いで完成


というのが一連の手順となります。



以降は画像で解説していきます。


手順1 コーヒー豆25gを粉に挽く(中細挽きを推奨)


中細挽きの例(ブラックペッパーくらい)


手順2口が広めで約300mlの容量のある容器にコーヒー粉を入れる。(僕の場合はフレンチプレスの容器を使用)


手順3 常温水を250ml容器に投入してスプーンなどで少し撹拌する。


手順4 容器の口にラップをしてそのまま6~10時間放置する。(常温で)


手順5 時間が経ったらラップを外して少し撹拌する。


手順6 ドリッパーにペーパーをセットして出来上がったコーヒー液を濾していく


ペーパーでゆっくりと濾していく


手順7 冷やしておいたグラスなどにコーヒー液を注いで完成



以上で「水出しアイスコーヒー」の作り方の解説を終わります。



非常に簡単ですので、この夏の自宅での作り置きの主役として仕込んでみてください。



急冷式とは違って、まろやかでコクがあって深みのあるアイスコーヒーができますよ!



こちらの記事でも解説しています。
【水出しアイスコーヒーの作り方】誰でも簡単に美味しく作れる!【作り置きに最適】



【おすすめのコーヒー豆通販】



自宅で美味しくコーヒーを淹れるには当然「美味しいコーヒー豆」は必須になってきますよね。



ここでは美味しいコーヒーとは何かを解説しつつ、オススメのコーヒー豆を紹介していきます。



まずはじめに「美味しいコーヒー」というようにコーヒーを「美味しい」と断言的に定義することはできるでしょうか?



これについては、結論から言うとできません。



何故できないのかというと、「美味しい」という表現は人それぞれであって万人に当てはまることではないからです。



個人の「好み」の個人差があるので、定義することができません。



では、「良いコーヒー」と「良くないコーヒー」ではどうでしょうか?



これに関しては、「できる」というのが答えになります。



「美味しい」ではなく、「良いコーヒー」ということなら定義することは可能なんですよ。




コーヒーというのは、もともとはコーヒーの木になる「コーヒーチェリー」という果実の種子なんです。



ということは、スーパーで売られている野菜などと同じように「新鮮さ」が重要になってくるのです。



最近では売られている野菜が「どこの誰が作ったものか」というのが表示された野菜が多くみられますが



コーヒーにおいても同じように「どこの誰が作ったものか」を確認できるコーヒーは数多くあるんです。



上記のような細かい「情報」が確認できるコーヒーは新鮮さという観点からも「良いコーヒー」と言えるのではないでしょうか。




そして今度は「焙煎」です。



コーヒー豆がいかに新鮮であっても「焙煎」をしないことにはコーヒーとして飲むことができません。



その飲むために行う焙煎の工程は、料理で言えば「味作り」と言えます。



しかしこの焙煎の工程により、コーヒー豆の「劣化速度」が一気に加速していきます。



コーヒー豆は「生豆」の状態から「焙煎豆」に変化することで著しく「劣化」していきます。




ということは、「出来るだけ新鮮なコーヒーを出来るだけ早く消化する」ことがとても大切になってきます。



ということから「いつ焙煎されたのか?」という「情報」がハッキリとわかるコーヒーは「良いコーヒー」ということができますよね。



それを消費者が確認して買う買わないを判断することができるからです。



ちなみにスーパーなどで売られているコーヒー豆(粉)は、「どこで」や「いつ」といった「情報」がはっきり確認出来ないコーヒーが多いので注意です。



以上の点がわかることで「良いコーヒー」という定義が可能になってきます。



もっといろいろな細かい情報もあるのですが、とりあえず消費者として購入するなら上記に挙げた点を確認できるコーヒーを購入していれば間違いないと思いますよ。




まとめると


「良いコーヒー」の定義

・コーヒーの生豆の情報がわかり、新鮮かどうか

・いつ焙煎されて焙煎から何日経過しているか


ということがわかれば美味しいコーヒーを確実に購入できるはずです。



自宅で美味しいコーヒーを飲むためにも「情報」のハッキリとしたコーヒーを探してみてくださいね。



ちなみに僕の一押しのお店は「土居珈琲」さんです。


ドイコーヒー



上記条件をすべて満たしたとても美味しいお店です。



その他にも下記の記事では僕が厳選したおすすめの「コーヒー豆通販」を紹介しています。
【厳選】ここは美味しい!珈琲豆の通販おすすめ5選【実飲検証済み】



【ちょっとした美味しいひと工夫】



ここではいつものコーヒーにひと手間を加えて「もっと美味しく」を追求した内容を解説していきます。



何をひと手間加えるのかと言うと

「微粉を取り除く」

というひと手間です。



コーヒー豆を粉に挽いていくとほぼ必ず出るのがこの「微粉」というものです。



コーヒーを淹れていると、自分が狙って味が出るようにコーヒー粉の「粒度」を考えて挽いていきます。



しかしそこにはほぼ必ずと言っていいほど「微粉」が含まれます。


左が自分の狙った粒度のコーヒー粉 右が「微粉」です。



ではなぜこの「微粉」を取り除くのかというと、自分が狙っていない味がこの「微粉」から出るからです。



コーヒー粉の表面積が多ければ多いほど、コーヒーの持つ成分と言うのは多く抽出されます。



それはコーヒーが持っている「ポジティブな成分」も「ネガティブな成分」もどっちもです。



コーヒー粉が細かくて表面積が大きいほど「ネガティブな成分」がより濃く抽出されてしまうのです。



ですからはじめからこの狙っていない味を出す「微粉」を取り除いてしまおう、ということです。


右が「微粉」です。



要は「ネガティブな成分=雑味成分」をコントロールしようということですね。



では何で取り除くのかと言うと、結論は先程から画像で出ている

「微粉セパレーター」になります。

これがコーヒーの味をよりクリアでスッキリとした味にしてくれますよ。





下記の記事ではもっと詳しく微粉について解説しています。
【コーヒーの微粉取り】微粉セパレーターで美味しいひと手間してみませんか?



【コーヒーに合うスイーツ】



最後に「コーヒーに合うスイーツ」の解説をしていきます。



ここではコーヒーをブラックで飲むことを前提として解説していきますのでご了承ください。



コーヒーをブラックで飲むと一言にいってもコーヒーには同じ豆でも「焙煎度合いによる違い」というのがあります。



ですので、各焙煎度に合わせたコーヒーとの「フードペアリング」を紹介します。



ちなみにたまに聞く「マリアージュ」とは、フランス語の料理に使われる言葉で「フードペアリング」とほぼ同意義です。




コーヒーは焙煎度の深さによって、「酸味」に寄るか「苦み」に寄るかという特徴があります。



もちろん焙煎士さんがそのコーヒー豆の適切な焙煎度合いを決めて味作りをしているのですが、「フードペアリング」のことまではさすがに考えていません。



ですので、最適なコーヒーとスイーツの「マリアージュ」は自分で考えて合わせていかなければいけません。



結論言えば、「酸味」に寄った味のコーヒーには「フルーツ系」のスイーツを、「苦み」に寄った味のコーヒーには「チョコレート系」のスイーツを合わせるのがオススメです。



軽くて酸味があり、スッキリとした印象の浅煎りなどのコーヒーにはフルーツ系の酸味を持ったスイーツが良く合います。



深くてコクがあり、どっしりとして苦みのあるコーヒーには甘さがしっかりとあるチョコレート系のスイーツが本当に良く合います。




まだまだスイーツには「チーズ系」やら「パフェ系」と様々なスイーツがありますので、上記の限りではありません。



何でもかんでもコーヒーと合わせてしまうより、少しだけ意識してスイーツとの「マリアージュ」を楽しんでみても良いかもしれませんよ。

オススメのスイーツを少し紹介しておきます。


【神楽坂 ル コキヤージュ オーダー率50%超!テリーヌ ドゥ ショコラ】

高級感溢れる最幸チーズケーキ。著名人も多数が愛食



こちらの記事でもっと詳細にスイーツの解説をしています。
【コーヒーに合うおすすめスイーツ】知って得する!贈り物にも喜ばれる逸品!



【ま と め】



以上で「自宅でコーヒー」のまとめの解説を終わります。



参考になった記事があったなら嬉しいです。



この記事では、あまり深くまで解説はしていないので興味のあるところについては、各詳細記事にいって確認してくれればと思います。



またこれからもコーヒーに関する記事をたくさん書いてたくさんの人と共有できればと思いますので、これからもよろしくお願いします。



最後までご覧いただきありがとうございました。



「概要欄」のコーヒーグッズもご覧になってみてくださいね。
概要欄【おすすめコーヒーグッズ】



では今回はこの辺で。



KINEOでした。

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