【コーヒーの効果・効能?】体へのメリット・デメリットを詳細解説!

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こんにちは。A&K COFFEEのKINEOです!



今回は、コーヒーが体へ及ぼす影響について解説していきます。



結論から言うと現代ではコーヒーは、「体に良い」という見解が多いようです。



もしこの記事をご覧になっているあなたが、コーヒーを飲むにあたって不安を感じているのなら、ぜひ本記事を最後までご覧になってください。



この記事をご覧になることで、コーヒーを飲むにあたって、そもそもどれくらいを目安に飲んだらいいのか?成分は?効果は?といった疑問などの解消になるはずです。





もちろん僕がコーヒー屋だからといって、コーヒーの”良いところ”だけを解説するようなことはしませんので、そこは安心していただければと思います。



それではさっそく本題にいきましょう!


目次

【コーヒーの効果・効能】メリット・デメリット


コーヒーはホントに美味しくて僕も大好きなんですが、コーヒーが体に与える影響の情報って世の中あまり見かけないですよね?



コーヒー屋さんなんかでそのコーヒーの成分や効果なんかを教えてくれたり、表示してたりっていうのもなかなか見ません。


「コーヒーって体に悪いからわざと教えないんじゃないの?」なんて言う人もいるかもしれませんね。



昭和の時代ではコーヒーは、「体に悪いもの」というレッテルを貼られていたそうです。



昭和があって平成があり令和があるので、先の人達が付けたイメージというのは後世まで残りやすく、今でも「コーヒーは体に悪いもの」なんて考えている人もいるかもしれません。



しかしながら現代では、コーヒーは飲まないより飲んだ方が良いとされているんです。



コーヒー好きには嬉しいことに医学的にも”コーヒーは体に良い”という見解がされているんですよ。




コーヒーの成分とは?



コーヒーは色が黒いですが、どんな成分が入っているのでしょうか。



コーヒーというと黒っぽい液体をイメージしますよね。




もしかすると、それもコーヒーを良く知らない人からすると悪いイメージに繋がっているのかもしれません。



ここからはコーヒーに含まれる代表的な成分を解説します。

【カフェイン】


まずは、よく聞くこの「カフェイン」です。効能については後述します。


ちなみに100mlのコーヒー液中40~60mg含まれるそうです。(これはドリップコーヒーの数値でインスタントや缶コーヒーでまた少し違うそうです。)

【ポリフェノール】


代表的なものだと「赤ワイン」ですね。

コーヒーにはこの「赤ワイン」に引けをとらない位のポリフェノールが含まれています。

【クロロゲン酸】

このクロロゲン酸類は、コーヒー豆から初めて見つかった成分だそうです。

コーヒーには、クロロゲン酸やキナ酸が代表的な酸味成分です。


ということで、上記の代表的な成分を知っておけば、そもそもコーヒーに含まれる成分を知った上でコーヒーを飲めると思います。



それでは次にコーヒーの”効果・効能”を見ていきましょう。




コーヒーの効果・効能は?


ではコーヒーの効果・効能を解説していきます。



コーヒーを飲む人なら誰でも聞いたことのある「カフェイン」ですが、ちゃんとした効果・効能を知っている人は少ないのではないでしょうか。



世の中には、「カフェイン」という言葉だけで”体に悪いもの”というイメージを持っている人もいますが、言葉だけで決めつけてしまっては、あまりにも乱暴です。



しっかりと「カフェイン」を含め、その他のコーヒーに含まれる成分の効果を知っておきましょう。


コーヒーのメリット

【カフェインによるメリット】

体に良い、悪いの論点になるのがこの「カフェイン」ですが、適度に摂取することで体には良い効果が得られます。

以下は、カフェインによる体へのメリットです。


『覚醒効果』




カフェインの覚醒効果によって脳の活性化・集中力アップに繋がり、仕事や勉強に効果的です。






仕事の効率アップのために「コーヒーナップ」と呼ばれる昼寝の時間を設けている企業もあるのですが、これは昼寝をしてスッキリした頭で午後の仕事をするためだそうです。






そして「コーヒーナップ」には、コーヒーに含まれるカフェインの効果が関係してます。






カフェインが効いてくるのが20~30分後なので、昼寝をする前にコーヒーを飲んで、ちょうど起きる時間に合わせて、カフェインの効果で脳がスッキリする、というのが狙いのようです。






昼寝を目的とした場合、カフェインには時間差があるということを理解しておくといいと思います。






これを理解した上で実践しないと、実際に体が眠りに入ってからカフェインの覚醒作用が発揮され、求めている効果とは違い”あべこべ”になってしまいます。






これでは困るので、眠気を感じる前にコーヒーを飲むと良いです。(昼寝の場合)



日々「コーヒーナップ」を実践するなら、時間で管理して飲んだ方が効率的でおすすめです。







そうすることで、昼寝が終わる時間にちょうど脳が覚醒してスッキリと言うわけですね。






この時間差を知っておくことは「カフェイン」という成分の理解にも繋がりますね。


『運動効率のアップ』




こちらもカフェインの良い効果で、運動効率がアップするそうです。






しかしこれについても時間差が関係しますので、運動の30分前くらいにコーヒーを飲むのがおすすめです。






そして自律神経の働きにも作用するので、体脂肪の燃焼・基礎代謝の促進といった働きもあるようです。






ですので、ダイエットにもコーヒーは効果的ということですね。



ダイエットされている人には、とても嬉しい効果なんじゃないでしょうか。



『疲労回復』



カフェインを適度に摂取することで、疲労回復の効果が得られます。



“適度に摂取”ということが大切ですが。



『抗ガン作用』



このことに関しては1997年に「世界ガン研究基金」という機関が、コーヒーの通常範囲の摂取ではガンとの優位な関連はないと発表しています。






また、「国立ガンセンター」の調査・研究によると、肝臓がんを抑える効果はほぼ確実で、子宮体ガンを抑える効果は、可能性ありと判定されています。



『消化の促進』


食事の後にコーヒーを飲むことで得られる効果です。



コーヒーのカフェインが脳の迷走神経という神経を刺激して、胃酸の分泌を促進して消化を助けます。




コーヒーのデメリット


【眠れなくなるって本当?】

デメリットにも、もちろん「カフェイン」が関係してきます。



コーヒーの「カフェイン」の作用で一番言われているのが「眠れなくなる」ですよね?



メリットでも解説した覚醒作用によるものですが、言われている通りカフェインを過剰に摂取した場合


「睡眠の質が悪くなる」

「イライラの原因」

「疲れやすくなる」


などのデメリットがあります。


最悪「カフェイン中毒」になることもあるので注意が必要です。


このこと言えるのは、夜寝る前にコーヒーを飲みたくなっても飲まない方が正しいということです。(コーヒー以外でもお茶、紅茶は注意)


ただ現代のコーヒーには、「デカフェ」や「カフェインレス」というコーヒーがあるので、どうしても寝る直前に飲みたければそれらを試してみてはどうでしょうか。


通常のコーヒーであれば一般的に言われているのは、「眠る3時間前」までは睡眠を妨げないと言われています。


他にも夜寝る前のコーヒーの情報(よく眠れる飲み方など)はたくさんあるのですが、医学的な根拠はない、または、然るべき所からの情報ではないためこの記事では言及を控えます。


「カフェイン」については、日本では定められてはいませんが、諸外国(EU諸国、米国等)では一日のカフェインの摂取基準が設けられています。


例えばEU諸国だと、一日のカフェインの摂取は400mgと定められています。



カップにすると大体4~5杯程度ですかね。


しかし、一人当たりの一日のコーヒー消費量世界一位の北欧ルクセンブルク(一人約8杯)では、かなり多量に飲んでいる人も実際には存在します。


また、子供へのカフェインについてですが、カナダ保健省が発表している子供の一日のカフェインの摂取基準は45mgになっています。


絶対にダメということではないのでしょうけども、大人よりも体の小さい子供は特に気を付けなければいけないでしょう。


それとカフェインに関しては、コーヒーだけでなく「煎茶」や「紅茶」にも気を付けてくださいね。


コーヒーより少ないとはいえ、「煎茶」や「紅茶」もカフェインを含んでいますので。(コーヒー60mg/100ml、煎茶20mg/100ml、紅茶30mg/100ml)


【妊婦に与える影響は?】


そして気になるのが妊婦さんですよね。


妊婦さんに関しても絶対に摂取してはダメということはないようです。


世界保健機関(WHO)や先ほどのカナダ保健省の基準だと、妊婦さんで「300mg/日」というように定められています。


なので”コーヒーを飲んでいけない”というのは認識違いで、「飲めるけど量を注意して飲んでね」という感じです。


妊婦さんは飲んでも一日に1~2杯程度になります。


詳しくは食品安全委員会の資料をご覧ください。
参考:http://www.fsc.go.jp/factsheets/


この他にもポリフェノールやクロロゲン酸から得られる効果・効能があります。


今回は長くなってしまいましたので、また違う機会にこの「ポリフェノールやクロロゲン酸から得られる効果・効能」を解説したいと思います。


ま と め



では今回のまとめです。


ここまでご覧いただいて、いかがだったでしょうか?


コーヒーの効果・効能について知らないことがたくさんあったのではないでしょうか。


冒頭でお伝えしたように、昔は「コーヒーは体に悪いモノ」とされていましたが、現代ではここまでの解説のように体へのいろいろな良い作用があることがわかっています。


またデメリットも挙げましたが、内容をよく見てみると少量の摂取ではほとんど影響しないこともお分かりいただけたと思います。


何事にも言えますが、”飲みすぎなければ”という範囲内で、コーヒーは体にとって良いものということが言えます。


コーヒーの起源とされるエチオピアの有名なコーヒー昔話で「山羊飼いのカルディ」の話がありますが、山羊も彼も「コーヒーノキ」の果実を食べて元気になったワケですからコーヒーは体に良い影響を及ぼすのでしょう。


※カルディの話には諸説あります。



問題なのは飲み過ぎです。僕も北欧に負けずとコーヒーをガバガバ飲んでましたが、この記事を書きながら少し考え直そうかと思いました。(少しだけ)


ということで、適度にコーヒーを飲んで元気に素敵なコーヒーライフを過ごしてくださいね。


それでは、今回は以上で終わります。



最後までご覧いただきありがとうございました。


現代の日本のコーヒー事情の記事はこちらからどうぞ。
【あなたはコーヒーを毎日何杯飲みますか?】令和のコーヒー事情

「概要欄」のオススメのコーヒーグッズはこちらからどうぞ。
概要欄【おすすめコーヒーグッズ】

また次の記事で!

KINEOでした。

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