【ナノフォーマーをレビュー】ラテアートに最適か⁉︎その実力やいかに⁉︎

ナノフォーマーの画像
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こんにちは。A&K COFFEEのKINEOです。


「お家でラテアートに挑戦したいけど、エスプレッソマシンは高くて悩む」


「もっと手軽にラテアートに挑戦できないの?」


こんな悩みを抱えている方は、本記事をご覧いただくことで悩みを解消できるかもしれません。


前提としてラテアートには、ラテアートに適したミルクのスチーミング技術が必要です。


いくら優秀な器具を使ったところで、使用者がボソボソの粗いミルクしか作れなければラテアートを描くことは不可能。


器具の性能と同時に使用者のスチーミング技術が欠かせない要素なのです。


そこでミルクフォーマー界の新星“Nano Foamer(ナノフォーマー)”の実力を本記事で解説していきます。



低コストで自宅で美味しいラテを作りたい方、低コストでラテアートを始めたい方は必見です。


ぜひ最後までご覧いただいて今後の参考にしてみてくださいね。


それでは、さっそく本題へいきましょう。


目次

【ナノフォーマーって何?】

ナノフォーマーとラテアートの画像


まずは“ナノフォーマー”について解説していきます。


2021年に突如現れたナノフォーマーは、かの国内最大級のクラウドファンディング“Makuake(マクアケ)”にて歴史的快挙を成し遂げたプロジェクト。


その総支援金額は、約25,900,000円と破格。


ナノフォーマーのマクアケでの記録画像


多くの支援者から期待されてプロジェクトを達成しています。


▼公式サイトはこちら▼

\ 低コストでラテアートを始める /


おそらく現在の世の中の状況から自宅カフェの需要が高まったことも支持された理由の一つでしょう。


ミルクフォーマーは、ご存知の通り100円ショップなどでも販売されています。


当然ナノフォーマーは100円ではありませんし、性能も違うことは間違いありません。


ですが、所詮ミルクフォーマーはミルクフォーマーです。


ナノフォーマーの公式画像


なぜそこまで多くの人の支持を集めたのでしょうか。


その答えは、圧倒的にラテアートがやりやすく、美味しいからに尽きるのです。


次はナノフォーマーの使い方を解説します。


\ 初心者でもラテアートが始めやすい /


【ナノフォーマーの使い方】

ナノフォーマーの画像


ナノフォーマーは防水仕様になっているので、丸洗いができてとても衛生的です。


ナノフォーマーを水洗いしている画像


ミルクの付着などによる不衛生な問題をクリアしてくれているので安心ですよね。


また使用していると、ミルクが跳ねたりもするのでこの防水仕様はありがたい上に長く使っていける仕様になっています。


『ナノフォーマーの動力』

充電式の電池の画像


ナノフォーマーの動力は単三乾電池2本。


おすすめは充電式の電池を用意することです。


ナノフォーマーの電池を入れた画像


ナノフォーマーは、電池がなくなってくると回転力が落ちるため、充電式で常にフルパワーを出せるようにしておいた方が良いでしょう。


起動させるスイッチは、本体に付いていてすぐにわかるはずです。


ナノフォーマーを持っている画像


スイッチを押せば回転し、放せば止まる仕様。


押しっ放しがキツいなど賛否あるようですが、僕は使用していて特に気になりませんでした。


押す力も個人差があるため一概には言えませんが、スイッチが硬い印象も受けなかったですね。


※当初のタイプとは仕様が変わって押しやすくなった可能性があるかもしれません。


使用者が子供でもない限り、スイッチに問題はないと思います。


\ エスプレッソマシン不要でラテアートが出来る /


『ナノスクリーン』

ナノスクリーンの画像


ナノフォーマーには“ナノスクリーン”というフィルターのようなものが付属しています。


これが2種類あって

「Fine(ファイン)」

「Super Fine(スーパーファイン)」

上記2種類のフィルターがあります。


これは結論どちらを使用するかは好みですね。


付け方も簡単で、ナノフォーマーの先端部分にハメるだけ。


付ける時も外す時も簡単ですのでとても楽です。


2種類のナノスクリーンの画像


僕はラテアートをするので、スーパーファインを好んで使っています。


あなたがラテアートまで考えているなら、サラサラのスチームミルクが必須になりますので、スーパーファインの使用を推奨します。


時にはモコモコのラテを作りたい人もいるでしょう。


そんな時はファインの方に付け替えて使用してください。


どちらにしても使い分けられるというのは嬉しい仕様ですよね。


【スチーミングのやり方】

ナノフォーマーのスチーミングの画像


ここからはスチーミングのやり方を解説しながら“使い勝手”についても説明していきます。


今回はラテアートをするので、“Super Fine(スーパーファイン)”のフィルターを使ってスチーミングします。


まずはミルクピッチャーに牛乳を180ml程度注ぎます。


ミルクピッチャーに牛乳を入れている画像


ちなみに画像のピッチャーは、同社から販売されているもので、直火・IH対応です。


他の容器で電子レンジでミルクを温める手間がなく、これも使用者にとって嬉しい仕様となっています。


牛乳が温まったら、ナノフォーマーを差し込みます。


この時ナノフォーマーの角度が斜めになるように差し込みます。


ナノフォーマーのスチーミングのコツの画像


それからナノフォーマーの先端部分が水面から少し見えるようにします。


その位置を維持してスイッチを入れ、スチーミングを始めてください。


スチーミング当初は、空気が入って泡立つ“音”がするはずです。


この工程を約2〜3秒程度行います。


次にナノフォーマーの先端を牛乳の奥へ深く沈め、先ほどの“音”がしなくなるようにします。


ナノフォーマーのスチーミングの画像


この時にナノフォーマーの先端部分がピッチャーの底に当たらないように注意してください。


その位置を維持した状態で約20〜30秒程度スチーミングを続けます。


大きな泡が潰され、見えなくなってきたくらいでスチーミングを終えます。


※スチーミングを止めると見えなかった泡があったりしますが、その時はピッチャーの底をテーブルなどに打ちつけて泡を消せば大丈夫です。


出来上がりのミルクがモサモサしていれば、もう少し泡が立たないように意識し、緩すぎればもう少し泡を含ませるように意識してスチーミングするといいでしょう。


最後のコツとして、斜めにするのはナノフォーマーだけでなく、ミルクピッチャーも少し斜めに傾けた方がより綺麗にスチーミングできますよ。


\ 初心者でも楽にミルクのスチーミングが可能 /


【ミルクピッチャーについて】

フローチップミルクジャグの画像


先ほどから画像でご覧いただいているミルクピッチャーは、持ち手部分が他社のミルクピッチャーより太くできています。


これに関しては正直なところ“好み”が別れるはずです。


僕の普段使いの“WPM”のピッチャーに比べるとその差がハッキリとわかりますよね。


ミルクピッチャーの比較画像


一応説明には“持ちやすい”となっているので、一定数そう感じる方もいそうですが、僕自身は太いと少しラテアートがやりにくく感じました。


ハートや基本のチューリップなどなら特に問題ありませんが、ウィングチューリップやレイヤーハートなどのピッチャーを振らなければならないアートをする時に“振りにくさ”を感じます。


それと、直火やIHに対応し持ち手が太いからかピッチャー自体が他社のものと比べると重いです。


ミルクピッチャーの比較画像


これもラテアートを描きづらくしている要因だと僕は感じました。


もちろん個人的な感じ方ですので、すべての人に当てはまるワケではありませんけども。


ピッチャーも併せて購入を考えている人は、ぜひ上記のことを参考にしてください。


ラテアートができないワケではないので、そこは勘違いしないようにお願いします。


【ナノフォーマーの味は?】

ナノフォーマーとラテアートの画像


ここまでの解説で大体の使用感は掴めたかと思います。


ここからはナノフォーマーを使ってラテやカプチーノを作ったら、そもそも美味しいのか?について解説しますね。


いくら綺麗にラテアートができたとしても、所詮は飲み物ですから美味しいかどうかはとても重要な問題です。


ここでの前提として、ナノフォーマーを使って上手くスチーミングができた場合を条件とします。


『加水がない分ミルキー』

ナノフォーマーでスチームし終わったミルクの画像


エスプレッソマシンの場合、通常は蒸気によるスチーミングが基本です。


蒸気の勢いを利用してミルクをスチーミングしています。


ですので、少なからず蒸気からの“水分”がミルクに含まれてしまうのです。


これを“加水”と呼びます。


ナノフォーマーの場合、蒸気を利用しないので加水することはありません。


このことからナノフォーマーでスチーミングされたミルクは水っぽくならず、とてもミルキーに仕上がるのです。


そして前提条件の通り、ナノフォーマーで上手くスチーミングできれば、そのミルクはシルキーでもありとても美味しいスチームミルクと言えます。


フレアエスプレッソとラテアートの画像


上手くスチーミングさえできれば、エスプレッソマシンでミルクを作るより、ナノフォーマーで作ったミルクの方が味は勝るでしょう。


付属のフィルター(FineとSuper Fine)があることで、シルキーにミルクを作ることができるので、さらに味は良くなるはずです。


シルキー(シルクのような滑らかさ)ミルキー(加水のないミルクのみの味)が合わさった本当に美味しいラテが飲めますよ。


『番外編』

チョコレートラテの画像


番外編です。


もしあなたがコーヒー(エスプレッソ)が苦手なら、チョコレートや抹茶でラテアートをするという手があります。


必ずしもコーヒーやエスプレッソでラテアートをしなければいけないということはありません。


チョコレートでも抹茶でも良いのです。


ここでの画像のものは、チョコレートや抹茶を使用してラテアートをしたものです。


抹茶ラテの画像


もちろんすごく美味しいですよ。


これならコーヒーやエスプレッソが苦手な人でもラテアートが楽しめますよね。


チョコレートでラテアートをした画像


もしあなたがコーヒーが飲めない人なら、チョコレートや抹茶でチャレンジしてみるといいですよ。


ぜひチャレンジしてみてくださいね。


\ 圧倒的に低コストでラテアートが始められる /


【ま と め】

ナノフォーマーとラテアートの画像


今回はNano Foamer(ナノフォーマー)について、使い方使用感(レビュー)を解説してきました。


もし本記事をご覧のあなたがナノフォーマーを検討しているなら、本記事の内容をぜひ参考にしてください。


最後にもう一度伝えておきますが、どんな優秀な器具を使っても使用者の技術が伴わなければ上手なスチームミルクはできません。


様々なところでナノフォーマーのレビューやコツを紹介したものがあるので、あなたに合ったやり方を見つけるのも大切です。


今回のやり方や使用感は、あくまでも僕が考えるものなので参考程度に捉えていただければ幸いです。


しかしながら、ナノフォーマーで作ったラテは本当に美味しいですよ。


お家カフェの需要が高まっている現代にピッタリのツールだと僕は思います。


ぜひ使いこなして美味しいラテやカプチーノを楽しんでくださいね。


それでは、今回は以上で終わります。


最後までご覧いただいてありがとうございました。


▼自宅でラテアートの関連記事はこちらから。
【自宅でラテアート】作り方やコツを解説!独学でも必ずできます!


▼エスプレッソマシンの記事はこちらをどうぞ。
【家庭用エスプレッソマシンでラテアート】フリーポアに最適な機種5選!


▼おすすめのコーヒーグッズはこちら。
概要欄【おすすめコーヒーグッズ】


それでは、また次の記事で!


KINEOでした。

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