【エスプレッソにおすすめの珈琲豆】ここなら失敗しない通販3選!

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こんにちは。A&K COFFEEのKINEOです。


本記事で対象としているのは

・本当に美味しいエスプレッソを淹れたい方

・豆から粉に挽いて自分で抽出したい方

をメインに解説をしています。


粉の状態で購入する方やカプセル式マシンといった方は対象外になります。


該当する方には、“本当に美味しいエスプレッソ”が淹れられるように詳細に解説していきますので、ぜひ最後までご覧いただいて今後の参考にしてください。


結論から言えば、美味しいエスプレッソを淹れるには”知識”と”技術”が必要です。


本物のエスプレッソとは、極細挽きにした珈琲豆を短時間(30秒程度)で抽出し、コーヒーの美味しさをギュッと濃縮したものです。


そして何よりエスプレッソは”調整”がシビアです。


ペーパードリップのように、3分ほどの時間をかけてじっくり淹れるのとは違います。


わかりやすくザックリ言えば、ペーパードリップのストライクゾーンは”広い”イメージで、エスプレッソのストライクゾーンは”狭い”というイメージになります。


このことを理解した上で本記事の解説を読み進めていってください。



また、記事の後半ではエスプレッソの参考動画もありますので、最後にはあなたも美味しいエスプレッソを淹れることができるようになりますよ。


それでは、さっそく本題へいきましょう。


【今回紹介するお店】

珈琲きゃろっと

ドイコーヒー

コーヒーソルジャー


目次

【エスプレッソ用の豆ってどんなの?】


さて、エスプレッソを淹れるのに”エスプレッソ用の豆”というのは存在するのでしょうか。


結論、ありません。


イタリア発祥のイタリアンエスプレッソは、深い焙煎度合いの珈琲豆を”ブレンド”で味わうのが一般的です。


イタリアンエスプレッソのブレンドに使用されている珈琲豆は、”アラビカ種”はもちろん”ロブスタ種”という種類の珈琲豆も使われています。


現在ではイタリアンエスプレッソのような深い焙煎度合いの珈琲豆だけでなく、浅煎りのようなライトでサラッとした焙煎度合いの珈琲豆でもエスプレッソとして飲まれています。


イタリアンエスプレッソが誕生してから100年以上が経ちましたが、今では世界中でエスプレッソは飲まれ、使用されている珈琲豆も多種多様となっているのです。



ということから考えると”エスプレッソ用の豆”という認識は、ただの勘違いでしかありません。


どんな珈琲豆でも、どんな焙煎度合いの豆でもエスプレッソとして飲むことはできるからです。


ただし、それは焙煎してから日数が経ち過ぎていない鮮度の良い珈琲豆というのが条件になります。


“エスプレッソ用の豆”というのは、”特にない”という認識で間違いありませんが、”エスプレッソに適していない豆”というのは存在します。


では、どんな珈琲豆がエスプレッソに適していないのか?というと、前述した条件に反する状態の珈琲豆が該当します。


・焙煎から数ヶ月~半年以上経っている珈琲豆

・最初から粉の状態で”劣化”の進んでしまっている珈琲豆


・生産地や焙煎日などの”大切な情報”の記載がない珈琲豆


上記のような珈琲豆はエスプレッソを”美味しく淹れる”ことには適していないでしょう。



美味しいエスプレッソを淹れる条件には、「有名企業の珈琲豆だから」なんてことは一切関係ありません。


もしあなたが今まで有名企業の名前を頼りに珈琲豆を購入していたのなら、ぜひ今日から考え直してみてください。


これはエスプレッソだけでなく、ドリップコーヒーにも言えることです。


美味しいエスプレッソやドリップコーヒーを淹れたいのなら、美味しさに直結する”大切な情報”に注目するようにしましょう。


“大切な情報”として確認していただきたいのが

・生産国や農園名の記載

・いつ焙煎されたかの記載

最低限このような情報の記載がある珈琲豆を購入するようにしてください。


美味しいエスプレッソを淹れるのなら、まずはこのことに注目することが第一歩となります。


それを踏まえた上で次の解説にいきましょう。


『エスプレッソにおすすめの産地』


それでは、”おすすめの産地”についてです。


結論から言うと、あなたがお好きな産地の珈琲豆が”おすすめの産地”となります。


ここまでの解説通り、焙煎日から日数が経ち過ぎていない鮮度の良い珈琲豆なら、どの産地の珈琲豆でも美味しいエスプレッソにすることができます。


しかしながら、それでは困ってしまう方もいるかと思いますので、代表的な産地ごとの特徴を紹介します。


「南米系」


・ブラジル


コーヒーの生産量世界一のブラジルは、基本的にナチュラル精製で”ナッティ(ナッツ感)”な風味が特徴です。


コーヒーと言えば”ブラジル”というイメージがある人も多いと思いますが、世界的な知名度を持つ農園も数多く存在します。


その味のバランスの良さから様々なブレンドのベースにされることも多い珈琲豆です。


・コロンビア


コロンビアも世界有数のコーヒー生産国で、世界的に有名な農園も数多く存在します。


そんなコロンビアの珈琲豆でおすすめは、“スプレモ”という規格の豆です。


酸味や苦味のバランスが良く、ブレンドでも合いますが、シングル(単体)でもとても美味しく飲むことができます。


・グアテマラ


日本人に好まれる産地の一つグアテマラ


この国は主に“標高”で珈琲豆のグレードを定めています。


標高が高ければ高いほど寒暖差が生じるため、コーヒーの生育にとても良い影響を与えます。


おすすめは“SHB”という規格の珈琲豆です。


「アフリカ系」


・ケニア


国でコーヒー産業を管理していることでも有名な”ケニア”


特に近年ケニアの珈琲豆は、世界的に人気があり需要はずっと右肩上がりです。


浅煎りでフルーティーな酸味を楽しめ、深煎りでもケニア独特の風味を味わうことができます。


・エチオピア


コーヒーの起源とされる”エチオピア”


エチオピアの大地にはコーヒーの木が自生しているほどコーヒーとは縁深い国です。


小粒な珈琲豆は、エチオピア独特の華やかなフルーツ感があり、エスプレッソにしてもとても美味しく飲むことができます。


精製方法では、特にナチュラル精製がおすすめです。


「東南アジア」


・インドネシア


ブルーマウンテンが日本に入る前は、インドネシアの”マンデリン”が最高と評されていました。


そんな古くから日本人に馴染みのあるインドネシアの”マンデリン”


マンデリンとは、インドネシア産のコーヒーを“スマトラ式”という精製方法で精製された珈琲豆のことを指します。


スクリーンサイズ(粒の大きさ)が一際大きく、マンデリン特有の“アーシー(土っぽさ)”が特徴です。


中深煎り〜深煎りで人気のある珈琲豆です。


以上が僕のおすすめする産地の特徴でした。


次はエスプレッソに適した焙煎度合いについて解説します。


『エスプレッソに最適な焙煎度合い』


エスプレッソに適した焙煎度合いについては、あなたがどのような味のエスプレッソを好むかによります。


浅煎りでフルーティーさを求めるのか、または、イタリアンエスプレッソのような深煎りが主体のどっしりとした味わいを求めるかで変わってきます。


僕の考えでは、どの焙煎度合いでもエスプレッソにして楽しむことはできると考えてます。


そして、エスプレッソという飲み物には“クレマ”という泡の層が必要です。


この”クレマ”が充分に得られる焙煎度合いは、中煎り〜中深煎りです。



浅煎りや深煎りでもクレマは発生しますが、その分量としては、中煎りや中深煎りに比べれば劣ります。


中煎りや中深煎りは、珈琲豆から発生する“炭酸ガス”を一番多く含む焙煎度合いだからです。


あなたがスペシャルティコーヒーのような浅煎りのエスプレッソを好むのであれば、“クレマ”のことは別に気にしなくても大丈夫です。


しかし、イタリアンエスプレッソのような“クレマ”がバッチリなエスプレッソを好むのなら焙煎度合いは中煎り〜中深煎りを選ぶのがベストな選択です。



余談ですが“ラテアート”をしようと考えている場合、このクレマが重要な役割を果たします。


ですので、あまりクレマが発生しない焙煎度合いだと、なかなか上手くラテアートができないといったこともあります。


※ラテアートする人の技量にもよります。



以上のことから一番注意しなければいけないのは、焙煎から日数が経ち過ぎてしまった珈琲豆です。


よく「クレマが全然ない」と悩んでいる人の珈琲豆は、上質なクレマが得られる条件を十分に満たしていない珈琲豆だからです。


上質なクレマは、焙煎から経っていても二週間程度で、新鮮な珈琲豆であるということが条件で得ることができます。


このことに照らし合わせて、あなたが購入しようとしている珈琲豆がエスプレッソに適しているかを確認してみてくださいね。


『エスプレッソに最適な豆の挽き方』


エスプレッソに適した挽き方は、もちろん”極細挽き”です。


イメージ的には粉砂糖で言う”粉糖”のようなパウダー状の見た目になります。


しかしこの粉糖のような挽き目にするには、エスプレッソに対応したグラインダーが必要になります。


ドリップなどで使用する一般的なグラインダーでは、ほとんどの場合”細挽き”までにしかできません。



エスプレッソに対応するグラインダーは、”極細挽き”という範囲の中で”粗く~細かく”調整することが可能です。


前述したように、エスプレッソの調整はすごく”シビア”です。


ですので、”極細挽き”という範囲の中でも、そこからさらに“細かい~粗い”の調整ができないと理想のエスプレッソを抽出することは難しいです。


このことから、エスプレッソに対応できるグラインダーもしくは手動のコーヒーミルが必須になります。


こちらの記事でもっと詳細に解説しています。
【エスプレッソ専用グラインダーのおすすめ】マシン選びより重要な理由


『エスプレッソに適した豆の分量』


エスプレッソに適した豆の分量の決め手になるのは、お持ちのエスプレッソマシンに付属している”ポルタフィルター”のサイズで変わってきます。


ポルタフィルターのサイズは、大きく分けて51mm58mmのものがほとんどです。


※それ以外のサイズがないわけではありません。


業務用のマシンなら58mmが標準サイズですし、家庭用のマシンなら51mmが標準サイズです。


「58mmの場合の分量」

18g~24g


「51mmの場合の分量」

16g~20g


といったような珈琲粉の分量になるかと思います。


※詳しくは、マシンの説明書をご覧になってください。


上記に記載している分量の中で、ご自身で調整することになります。



また僕の考えではありますが、エスプレッソを調整する時にまずは粉の分量から決めます。


次いで粉の挽き目(粒度)を調整します。


必ずそうしなければいけないわけではありませんが、僕はいつもこの順序でエスプレッソの調整を行っています。


僕はこの調整方法の方がやりやすく、調整で必ず出てしまう珈琲粉の”無駄”が少なくて済むのでこのやり方で行っています。


調整方法でお悩みの方は、一度試してみて参考にしてください。


次はこれまでの解説を踏まえた”美味しいエスプレッソを淹れられるおすすめの珈琲豆”を紹介します。


【エスプレッソにおすすめの通販3選】


僕がエスプレッソを淹れるにあたり、“ここなら間違いない通販サイト”を3つ紹介していきます。


紹介する3店舗はいずれも珈琲豆の品質が高く、注文後に焙煎を行っているため、とても新鮮で信頼できるお店です。


あなたが本気で”本物のエスプレッソ”を味わいたいと思っているのなら、ぜひ一度は試していただきたいコーヒーです。


それでは、さっそく見ていきましょう。


『珈琲きゃろっと』


北海道・恵庭にある自家焙煎店の「珈琲きゃろっと」


\ 初回お試しセット 送料無料 /


ここは珈琲豆の品質が高いだけでなく、焙煎を行う焙煎士の技術も高いことで有名です。


“コーヒー鑑定士”というコーヒーの資格の中では最難関の資格を有する焙煎士がいるのです。


※コーヒー鑑定士の合格率は、約3%という超難関の国際資格になります。


それだけでなく数々の賞を受賞したりと、焙煎士の中でもその腕は”プロ中のプロ”と言える技術を持っています。


もちろん注文後に焙煎する”受注焙煎”のスタイルですから、受け取る珈琲豆は新鮮そのもの。



コーヒーの生豆の品質もスペシャルティコーヒーという高い品質の豆を使用しています。


珈琲きゃろっとの珈琲豆でエスプレッソを淹れたことがありますが、調整さえ上手くできれば言うこと無しの味わいが楽しめます。



おすすめは「初回お試しセット」(送料無料)です。


このセットは、珈琲豆の品質を考えればかなりコスパの良い商品です。


エスプレッソの調整次第でもありますが、とても美味しく味わえるはずですよ。


\ 美味しい珈琲豆をコスパ良く /


『土居珈琲』


本記事だけでなく、当ブログ内で僕が一番おすすめしているのが”土居珈琲”です。


\ 当ブログでイチオシの珈琲豆 /


こちらのお店も”完全受注焙煎”のスタイルで、珈琲豆の新鮮さに関しては”一級品”と言えます。


注文後に、”あなただけのため”に焙煎をしてくれますよ。


届いた珈琲豆を開封すると、驚くくらいコーヒーの良い香りで包まれます。



僕も開封した時、今まで感じたことのないような甘くて香り高い珈琲豆だったことを覚えています。


味に関してもまさに”ちょうど良い”焙煎具合いで、とても美味しかった記憶が残っています。


2種類の定期宅配もおすすめですが、まずは「初めてセット」がおすすめです。



「初めてセット」には2種類の珈琲豆が入っていますが、どちらも品質はハイクオリティ。


こんなに高品質な珈琲豆をこの価格で手に入れることは難しいくらいコスパも良いです。


調整さえ上手くできれば、エスプレッソに砂糖を入れずとも美味しく味わえるはずですよ。


ぜひ一度は試していただきたい珈琲豆です。


\ 一度だけでも飲む価値があるコーヒー /


『コーヒーソルジャー』


九州で人気の高い”コーヒーソルジャー”


\ 九州屈指の人気店 /


こちらのお店の店主は、日本だけでなく世界でも活躍するトップバリスタなんです。


それだけにコーヒーへの”こだわり”もかなり強く、ハイレベルな珈琲豆を全国に届けています。


しかしながら、こちらのお店で提供している珈琲豆の多くは”浅煎り”のコーヒーですので、深い焙煎が好みの方にはおすすめしませんので注意してください。


その代わり”浅煎り”が好きな方にはピッタリの味わいを提供してくれるはずですので、浅煎りがお好きならぜひおすすめしたい珈琲豆になっていますよ。



そしてもう一つのおすすめポイントは、コスパがかなり良いというところです。


こちらのお店も”スペシャルティコーヒー”を扱っており、珈琲豆の品質はかなり高いです。


「初回限定 送料無料 お試しセット」に含まれる珈琲豆の分量は”200g×2の400g”なのですが、おそらく”赤字”で提供しているはずです。


しかも送料無料で、ドリップバッグなどの”オマケ”も付いてきます。


初めてという限定にはなりますが、とてもお得にスペシャルティコーヒーの浅煎りを味わうことができます。


エスプレッソで飲むなら、砂糖を入れずにコーヒーの”フルーツ感”をぜひ味わってもらいたいですね。


\ “赤字価格”のスペシャルティコーヒー /


【エスプレッソの参考動画】


ここでの動画は、エスプレッソについて「まだよくわからない」という方に向けた動画です。


僕も初めはそうだったのですが、自分が淹れたものがエスプレッソと呼べるのかでよく悩みました。


これがわからないと自分が淹れたものが”エスプレッソで良いのか悪いのか”の判断がつきません。


ですので、ザックリではありますが参考程度にこの動画を観てイメージを掴んいただければ幸いです。



動画のような”ドロッと”した液体が抽出できて、ほど良く”クレマの層”ができていればエスプレッソで間違いありません。


逆に”シャバシャバ”した液体で、クレマが乏しいようなら、それはただの”濃いコーヒー”になります。


あくまでも一例に過ぎませんが、参考にしていただいてイメージアップに繋げてくださいね。


【ま と め】


今回は”エスプレッソにおすすめの珈琲豆”ということで解説をしてきましたが、いかがだったでしょうか。


エスプレッソに適した産地や焙煎度合い、また、挽き方や分量についてまでと、少々広く解説してしまいましたがご理解いただけたでしょうか。


ただ単に”おすすめの珈琲豆”を紹介するだけでなく、エスプレッソを淹れるなら当然ぶつかるであろう疑問について僕が勝手に抽出して回答してみました。


とはいえ、奥深いエスプレッソの世界ですから、僕の考えや方法などは、あくまでも”一例”に過ぎません。


あなたがこれから美味しいエスプレッソを淹れるための参考になれば嬉しく思います。


もし上手にエスプレッソを淹れることができたら、その次はミルクを使った”ラテ””カプチーノ”に挑戦してみても面白いですよ。



エスプレッソをお湯で割った”アメリカ―ノ”もできますし、どんどんお家でのコーヒーのレパートリーが増えて、来客が喜ぶこと間違いなしです。


ぜひ本当に美味しいエスプレッソを淹れられるようになって、楽しいエスプレッソライフを送ってくださいね。


それでは、今回は以上で終わりにします。


【今回紹介したお店】

珈琲きゃろっと

ドイコーヒー

コーヒーソルジャー


最後までご覧いただいてありがとうございました。


こちらの関連記事も良かったらどうぞ。
【エスプレッソとは?】美味しい飲み方やカフェメニューの見分け方まで徹底解説!

こちらの記事もおすすめです。
【厳選】ここは美味しい!珈琲豆の通販おすすめ5選【実飲検証済み】

「概要欄」のコーヒーグッズはこちらから。
概要欄【おすすめコーヒーグッズ】


それでは、また次の記事で!


KINEOでした。

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