こんにちは。A&K COFFEEのKINEOです。
アウトドアシーンといえば、コーヒーは欠かせない存在ですよね。
アウトドアに凝れば凝るだけ様々な”ギア”について知識がついてくると思います。
そんな凝り性なあなたに向けて、今回はアウトドアに最適なコーヒーミルを紹介していきます。
筆者である僕もキャンプはもちろん、バーベキューなどのアウトドアが大好きです。
そして、現役の自家焙煎珈琲店を運営している身でもありますので、誰にも負けないようなコーヒーミルを紹介できればと思います。
歳が若過ぎるとあまり理解できないかもしれませんが、ある程度大人になってくるとわざわざテントを設営して泊まったり、焚き火を起こしたり、珈琲豆を挽いて飲んだりと”手間”をかけて自然の中で何かをすることに魅力を感じてきますよね。
本記事は、そんな”手間”をかけることに”癒し”を感じる方へぜひご覧いただきたい記事となっています。
美味しい珈琲豆を用意することはもちろん大切ですが、挽きたてのコーヒーを味わう場合、まずやらなくてはならないのが”珈琲豆を粉に挽くこと”です。
美味しいコーヒーを淹れる一番最初のプロセスに必要になる器具が、コーヒーミルなのです。
ここをおろそかにしていては、美味しいコーヒーを味わうことはできません。
A&K COFFEEのKINEOです。ドリップ・焙煎・エスプレッソ・ラテアートまですべて独学で身に付けてきました。現在は東京都板橋区で念願だった『自家焙煎カフェ』を運営、『自家焙煎珈琲豆のオンラインショップ』とこの『珈琲ブログ』も運営しています。他にもビンテージ・アンティークに精通し、コーヒーカップの収集も趣味の一つです。この『珈琲ブログ』は、コーヒーの魅力や知識・技術、そして有益な情報を発信し、たくさんの人と共有することを目的に運営しています。あなたの素敵なコーヒーライフの参考になれば嬉しいです。
コーヒー屋の視点からも、しっかりとしたコーヒーミルを使用することをおすすめします。
ぜひ野外での素敵なコーヒータイムを楽しんでくださいね。
それでは、さっそく本題へいきましょう。
【アウトドアで欠かせないコーヒー】
“コーヒーが好き”だったり、”コーヒーが飲める”という前提ではありますが、アウトドアにはコーヒーが必須です。
景色の良い場所でのんびりしている時や設営作業の合間の休憩時などに、片手にはコーヒーがあって欲しいものです。
それ以外にも朝起きて空気の良い景色を見ながら、コーヒーを片手に一服なんてのも最高の贅沢ですよね。
家で飲む一杯とは別格な一杯なわけですが、野外でのコーヒータイムは家よりも確実に”手間”がかかります。
本記事では、コーヒーを豆から淹れる方が対象なので、それ以外の淹れ方については割愛していますが、野外では手間を惜しんでその先にある”癒し”を求めますよね。
僕自身若い時にはアウトドア自体が理解できませんでしたが、年を重ねるにつれて自分で苦労して何かをすることにある種の”癒し”を感じ始めました。
30代になり、やっとアウトドアの魅力に気付いた僕でしたが、それまでのコーヒー好きも手伝って最高の気分だったことを今でも覚えています。
そして、なんと言っても”焚き火”と”コーヒー”の相性の良さには、”永遠に続いてほしい時間”と心底感じたものでした。
『焚き火とコーヒーの絶妙な相性』
焚き火というのは、多くの人にとって非日常にあたります。
常識のある人ならば、どこでも火を出していいとは思いませんよね。
キャンプを始めとするアウトドアでは、公然と焚き火をすることができます。
焚き火という”非日常”から、ワクワクや子供心をくすぐられたりして何だか楽しくなってきたりしますよね。
寒い時期であれば、その焚き火で暖をとったりするわけですが、焚き火から感じる”熱”やパチパチという”音”に知らず知らずのうちに癒されていたりもします。
そして、そこで飲むコーヒーの美味しさといえば何にも勝る最高の贅沢です。
焚き火から感じる”熱”や”音”に加えて、コーヒーからの”良い香り”とホッとする”美味しさ”のコラボは、多くの人々の記憶に突き刺さっているのではないでしょうか。
もしまだ体験されていなのであれば、ぜひ一度試しに”焚き火”と”コーヒー”のコラボを体験してみてください。
あなたの人生において、きっと忘れることのできない素敵な想い出になるはずです。
アウトドアに最適なドリップケトルの記事はこちらから。
【キャンプでコーヒー】美味しく淹れたいのならケトル選びは超重要です!
『写真映えするコーヒーを』
さて、多くのアウトドアシーンでは写真を撮る場面が多いと思います。
アウトドアにおいてのコーヒーシーンも、絶好のシャッターチャンスですよね。
多くのアウトドアでのコーヒーの写真を見ると、キャンプギアなどにはこだわっていても、コーヒー器具にはこだわっていないと思われる写真をよく目にします。
どちらもやる僕からすると、これ非常に残念な気持ちになります。
キャンプギアを”スノーピーク”や”ノルディスク”などで固めているのに、写っているコーヒー器具を見ると”ノーブランド”だったり、”百均”だったりすることがあります。
個人の自由なので文句を言うワケではありませんが、僕はどうしても「惜しい!」という気持ちになってしまいます。
ノーブランドだったり、百均のものって不思議と写真映えしないんですよね。
キャンプギアなどもそうだと思いますが、良いものって良い雰囲気を持っていたりします。
それはコーヒー器具にも言えることで、ある種の風格のようなものがあって不思議と写真映えするんですよね。
あくまで個人の”価値観”の問題ではありますが。
”本格派”のあなたは、ぜひキャンプギアに劣らないコーヒー器具を揃えてみてはいかがでしょうか。
アウトドアにおすすめのコーヒードリッパーはこちらから。
【アウトドアにおすすめのコーヒードリッパー】推奨しないタイプも紹介!
【アウトドアにおすすめのコーヒーミル5選】
僕が個人的に「アウトドアに連れていったら最高だ」と思うコーヒーミルを紹介していきます。
他のネット記事では紹介しないようなコーヒーミルだと思いますので、ぜひ参考にしてください。
冒頭でも述べましたが、挽きたてのコーヒーを淹れる際に、一番最初の大切なプロセスは珈琲豆を挽くことです。
ですので、一番最初のプロセスのクオリティが低ければ、それだけコーヒーの味のクオリティも低くなります。
クオリティの低い珈琲粉で、いくら後から頑張って抽出してもなかなか難しいのが現実です。
※あくまでも”美味しいコーヒー”を追求するなら、という話です。
このことから、一番最初のプロセスである”珈琲豆を挽く”という工程に使用するコーヒーミルは、ある程度クオリティの高いものを使うのがコーヒー業界では当たり前となっています。
『コマンダンテ C40 ニトロブレード』
世界最高峰の手動コーヒーミルの王様、”コマンダンテ C40 ニトロブレード”
これを持ってアウトドアにいけば向かうところ敵なしです。
何せ”世界バリスタチャンピオンシップ”で公式採用されている”EKグラインダー”と性能比較されるほどの名機だからです。
当然のことながらコーヒーの味はお墨付き。
二つのボールベアリングで、珈琲豆の挽き心地はとてもスムーズで速く、安価なコーヒーミルでは味も性能も足元にも及びません。
生産国のドイツは、古くからコーヒーミルでは世界的な知名度を持ち、刃物の分野においても日本の”燕三条”と技術交流をしているほどその歴史は長いです。
そのクオリティの高さは今もなお続いており、コーヒー業界ではドイツのコーヒーミル、グラインダーは常にトップに君臨しています。
軽くてスムーズな挽き心地は子供であっても楽々と挽くことができ、大人であれば電動でもさほど変わらない速さで挽き終わることができます。
しかも精度の高いグラインドで挽かれた珈琲豆ですので、そのコーヒーの味はとても”クリア”で美味しいですよ。
本物志向のあなたには、ぜひアウトドアに連れていっていただきたい逸品です。
▼詳細のレビュー記事はこちらからどうぞ。
【コマンダンテ C40 ニトロブレード】世界最高峰のコーヒーミルをレビュー!
『TIMEMORE NANO』
タイムモア社の”ナノ”は、ソロキャンパーに特におすすめしたいコーヒーミルです。
この手動コーヒーミルは、珈琲豆を入れる容量が約15gと少ないのですが、収納性・携帯性に優れています。
ミル表面が”ダイヤモンドカット加工”が施されており、こんなに握りやすいコーヒーミルは他にはないでしょう。
“ナノ”の大きな特徴の一つに、”ハンドルが畳める”というのがあります。
多くの手動コーヒーミルは、ハンドルを畳むことはできません。
ですので、ハンドルを外し本体とハンドルを別々で携帯しなければなりません。
ところが”ナノ”に関しては、ハンドルを装着したまま畳むことができるので、とても携帯しやすく、また、収納もしやすいのです。
そして、小さいからといってミルとしての性能が劣ることもありません。
高性能手動コーヒーミルに代表される機能である”ベアリング性能”もしっかりと採用されていて、とてもスムーズに珈琲豆を挽くことができます。
ただ、容量が15gと少ないため、一人以上になってしまうと挽く回数が増えるのでソロキャンパーにおすすめというわけです。
キャンプなどで一緒になった方々となるべく同時にコーヒーを味わいたいですよね。
そうなった場合、”ナノ”では単純に挽く回数が増えてしまい、一緒に飲めるまでにタイムラグが生じてしまうので二人以上や家族などではあまりおすすめできません。
あくまでもソロキャンパーや、自分しかコーヒーを飲まない状況の方へおすすめします。
▼TIMEMORE”NANO”のレビュー記事はこちらから。
【TIMEMORE NANO】コーヒーミルを詳細レビュー!
『ザッセンハウス』
ザッセンハウスは、ドイツの老舗コーヒーミルメーカーです。
コマンダンテの解説でもありましたが、ドイツはコーヒーミル業界ではトップクラスの性能を誇っています。
約150年の歴史があるザッセンハウスというメーカーは、残念ながら一度廃業してしまったのですが、KÜCHENPROFI社が買収し、現在もそのプロダクトを継続しています。
今回紹介するザッセンハウスの“サンティアゴ”や“ハバナ”は、日本ではメリタ・ジャパンから販売中です。
ザッセンハウスのコーヒーミルが長い歴史の中で高く評価されてきた背景には、ドイツ職人による卓越した技術力が挙げられます。
ミル刃の作りやコーヒーミルの要となる軸の安定性がかなり精度が高く、抽出したコーヒーの味にその違いが表れるほどです。
コーヒーミルですから当然コーヒーの味が美味しくなるように考えられて作られていますが、安価なコーヒーミルで抽出した味とは比較にならないくらいコーヒーの味が美味しくなります。
“サンティアゴ”については、天然木で作られており、見た目の雰囲気も良いのでビンテージ風味がお好きな方にはピッタリでしょう。
ただ、長方形のミルなので少々持ちづらいところがデメリットですね。
“ハバナ”に関しては、すべて金属で作られており、筒型なので非常に持ちやすく珈琲豆も挽きやすいです。
安価なコーヒーミルとは一線を画す”ザッセンハウス”
その歴史や性能からもぜひおすすめします。
『BPLUS APOLLO Manual Grinder』
高性能で美しくカッコいいコーヒーミルと言えば「BPLUS APOLLO Manual Grinder」です。
BPLUS社は、台湾を拠点とする精密機器を作っているメーカーで、イタリアの”La Pavoni”というエスプレッソメーカーの正規販売店でもあります。
もともと精密機械を作っている会社が作るコーヒーミルなので、その性能の高さはお墨付き。
このコーヒーミルで挽かれた珈琲粉は、微粉の少ない粒の揃った均一性の高い珈琲粉になります。
微粉というのは、珈琲豆を挽く際にどうしても生じてしまうものなのですが、高性能なコーヒーミルになると微粉量が全然違ってきます。
安価なコーヒーミルではたくさんの微粉が生じますが、高性能なコーヒーミルの場合、安価なコーヒーミルと比べると一目瞭然の微粉の少なさで、コーヒーの味が雑味のないクリアな味を実現してくれます。
また、一般的に粒度調整ネジというのはミルの下部に設計されていますが、このアポロの場合は上部に設計されているため、わざわざ粉受けカップを外す手間が省けて瞬時に粒度を調整することができます。
一見すると大した差には感じないかもしれませんが、僕を含め”せっかち”な方には非常に嬉しい設計となっていますよ。
ベアリング性能も高く、一度ハンドルを回すといつまでも回っていそうなくらい滑らかなハンドリングで、とても挽きやすいコーヒーミルです。
多くの方はハンドドリップでコーヒーを淹れると思いますが、アポロは”エスプレッソ~フレンチプレス”まで幅広い抽出方法に対応しているところも秀逸。
10万回の使用にも耐える(メーカー発表値)このアポロコーヒーミルは、使用回数を計算すればわかりますが、ほとんどの人の場合は”一生物”で間違いありません。
手に持つとズシッと感じる重量感が、ひと際高級感を感じさせてくれますよ。
▼アポロのレビュー記事はこちらをどうぞ。
【BPLUS APOLLO Manuel Grinder】詳細レビュー!
『1Zpresso JPRO』
1Zpresso JPROは、僕自身が今一番欲しい手動コーヒーミルです。
こちらは台湾のメーカーになり、以前から高性能手動コーヒーミルを生産しているメーカーになります。
この”JPRO”は、日本モデルとして販売されており、2021年に東京ビッグサイトで開催された”SCAJ 2021”の場においても注目を浴びていた高性能手動コーヒーミルの一つです。
※SCAJ=ワールド・スペシャルティコーヒーカンファレンス・アンド・エキシビジョン(毎年東京ビッグサイトで開催されるアジア最大規模の国際コーヒー見本市)
また、この”JPRO”の総合監修は”尾籠 一誠”という日本を代表するバリスタで、他に計3名の日本人バリスタが監修に携わっています。
この手動コーヒーミルも前述のアポロのように、ミル上部に粒度調整が設計されているため、とても操作がしやすくシンプルで使いやすいです。
肝心の使用上のメリットは
・珈琲豆を挽き終わる速さ
・一度に挽ける容量
・微粉量の少なさ
・見た目の良さ
などが挙げられます。
挽き終わりの速さは約20gの珈琲豆の場合(ペーパードリップ挽き)で、およそ30秒弱と電動グラインダーに劣らないスピードです。
一度に挽ける珈琲豆の容量は二杯分以上となっており、微粉量も少なくとてもクリアな味のコーヒーが期待できます。
一方デメリットについては
・価格
・分解に少々知識が必要
・男女の力の差で使い心地が変わる
こんなところでしょうか。
デメリットは人による部分がありますので一概にはデメリットと言い切れないところはあります。
僕の個人的な意見で言わせてもらえば、”JPRO”はメリットがデメリットを大きく上回っているので購入して間違いないと思っています。
こちらの”JPRO”も一生使える手動コーヒーミルですので、生涯あなたのアウトドアシーンに連れていくことができるはずです。
専用のケースも付いてくるので、携帯性も抜群ですよ。
アウトドア関連記事はこちらから。
【キャンプでコーヒー】手軽派?本格派?それぞれのおすすめをご紹介!
【手間という癒しを求める人たち】
さて、ここまで様々なおすすめのコーヒーミルを紹介してきました。
数ある選択肢の中から手動コーヒーミルを選んだということは、その人はわざわざ”手間”をかけることを選んだと言い換えることもできますよね。
なぜなら、コーヒーを淹れるにあたって何も珈琲豆に限定する必要がないからです。
単純にコーヒーを淹れるのであれば、インスタントやあらかじめ挽いた珈琲粉だっていいわけです。
しかし敢えてわざわざ珈琲豆から挽いて、自分からコーヒーを淹れる”手間”を増やしています。
僕自身もその”手間”をかける側の人間なのですが、「なぜそんなことまでしてやるのだろう」と考えたことがあります。
コーヒーを美味しく味わうためには、珈琲豆から挽いて”挽きたて”の状態で”淹れたて”を味わうのが一番です。
そんなコーヒー事情は抜きにして考えてみましたが、プライベートで”手間”をかけて何かをする人はもはや”手間”と感じていないのではないでしょうか。
“手間”の内の100%ではないにしろ、数%はある種の”癒し”に感じているのではないでしょうか。
“手間”ではなく、”癒し”となる。
冒頭でも少し触れましたが、若い頃には理解できなかったアウトドアが、30代後半くらいで始めたくなり、しかもそれに快感を覚え、”癒し”を感じる。
その背景には、近代社会のストレスだったり人間関係から”大自然”に知らずと引き寄せられていくのかもしれませんね。
そして、その大自然の中で風を感じ、自然の音を聞き、焚き火の熱を感じ、香り高いコーヒーの香りを嗅ぎ、手間暇かけた料理やコーヒーを味わう。
これがいつしか”最高の贅沢”に感じるようになるわけですよね。
僕自身これからも、そんな体験を人生に増やしていければと思います。
【ま と め】
今回はアウトドアシーンで”相棒”と呼べるコーヒーミルを紹介してきました。
どのコーヒーミルも”一生物”として相応しく、アウトドアでの”写真映え”も期待できる逸品ばかりです。
また、高性能手動コーヒーミルなので、当然コーヒーの味も美味しく味わうことができますよ。
今回紹介してきた手動コーヒーミルは、どれも正直安いものではありません。
それが唯一のデメリットかも知れませんが、僕から言わせるとメリットの方がデメリットを上回っているので手に入れる価値は充分に高いです。
そして高性能手動コーヒーミルの人気は、近年どんどん上昇していて希少性も高くなっています。
本記事をご覧の本物志向のあなたは、きっとアウトドアグッズにも力を入れていることでしょう。
ですので、そんなあなたが所有するコーヒー器具にも力を入れてあげてください。
きっとお持ちのキャンプギアなどと同じように、生涯”相棒”と呼べる愛着のある器具になることは間違いありませんよ。
アウトドアシーンでの素敵なコーヒータイムを過ごしてくださいね。
それでは、今回は以上で終わりにします。
最後までご覧いただいてありがとうございました。
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それでは、また次の記事で!
KINEOでした。
【A&K COFFEEからのお知らせです】
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A&K COFFEEのKINEOです。ドリップ・焙煎・エスプレッソ・ラテアートまですべて独学で身に付けてきました。現在は東京都板橋区で念願だった『自家焙煎カフェ』を運営、『自家焙煎珈琲豆のオンラインショップ』とこの『珈琲ブログ』も運営しています。他にもビンテージ・アンティークに精通し、コーヒーカップの収集も趣味の一つです。この『珈琲ブログ』は、コーヒーの魅力や知識・技術、そして有益な情報を発信し、たくさんの人と共有することを目的に運営しています。あなたの素敵なコーヒーライフの参考になれば嬉しいです。
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